摘み立ての生葉を、新鮮な内に工場へ

おいしいお茶は新鮮な茶葉からできています
お茶の生葉は、成長している植物の一部なため、摘み取った後も茶葉は呼吸を続けます。
呼吸をする事によって、茶葉に含まれる栄養成分が時間とともに消費されていくので、摘み取った生葉をすぐに工場で加工する事が1番です。
グリーンワールド八女 健祥では、畑から工場まで一括して管理している為、乗用摘採機にて生葉を摘んだ後、摘み取った茶葉は、新鮮な内に工場へ直ぐに配送する事が出来ます。
これらが、健祥/グリーンワールド八女の煎茶/碾茶(抹茶)が新鮮で美味しい理由です。
また、重油の使用を減らした製造で二酸化炭素排出量の削減にも取組んでいます。
美味しいお茶が出来るまで 荒茶の製造工程
健祥のお茶が美味しい理由 摘みたての新鮮さ
茶畑で採れた茶葉そのままでは、酸化が進んでしまい、香りなどが失われていきます。なので、摘んだ茶葉は直ぐに、荒茶工場へ運び、蒸して揉んで乾燥させ、お茶の美味しさを最大限に茶葉の中にとどめます。

グリーンワールド八女健祥では、摘みたての茶葉を、新鮮な内に工場へ運びます。
お茶の元になる荒茶(あらちゃ)とは?
収穫後に製茶した茶葉を荒茶(あらちゃ)と言います。
製茶した荒茶から、煎茶や茎茶、ほうじ茶等に仕分けていきます。
グリーンワールド八女健祥 今年の新茶もおいしいと評判です
グリーンワールド八女健祥の「新茶」は、新鮮でフレッシュな味わいと爽やかな香りが特徴です。
初物である新茶は縁起物として贈り物に喜ばれ、何かと重宝される存在です。
ぜひ、大切な方への贈物はグリーンワールド八女健祥のお茶を贈ってください。


日本一の煎茶
内容量:6g×11袋
4月の新芽の一番柔らかい2~3枚目の茶葉を摘み取り、丁寧に蒸し、じっくりと揉み、仕上ました。
針のように細くよれて、優雅な香りと濃い緑色で独特の光沢がある、まさに芸術品というような八女茶です。
ぬるめのお湯を注いで、じっくり抽出したお茶は、濃厚でかつ上品でやわらかい新芽の旨味が強く感じられます。
極上の旨味を堪能ください。
グリーンワールド八女健祥のお茶作りは”つねにお客様にとって”が基本です。
「安心」「安全」「新鮮」なおいしいお茶をご家庭へという想いです。
摘み立ての茶葉を、熟練の茶師が自信をもって仕上げています。