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日本一に輝いた茶師が作る

令和5年 新茶

全国茶品評会 煎茶の部にて、一位に輝いた、健祥が作る今年一番のお茶。

のお茶は、一年一年の味・香りを皆様にお伝えできるように、美味しいお 茶とされている適度な渋み、苦味と甘み、甘みがあって調和がとれ、後味に清涼感のあるお茶を 目指しています。

是非今年のお茶をお楽しみください。

お客様の声

摘みたての新芽の美味しさ届けます。

甘みと旨みがたっぷり、旬のお茶をお楽しみください。

シングルオリジン茶

一年一年の味と香りを伝える。

土地の味を活かした 八女茶

畑から収穫してきた生葉を荒茶加工する製茶工程では、
GWの茶師(茶の品質を見極める人)が
その年の生葉に最適な加工になるように製茶を行なっており、
市販のペットボトル茶など の均一化された味・香りではなく
一年一年の味・香りを皆様にお伝えできるような製茶を大事にしています。

安心安全なお茶

世界基準の安全性

日本の残留農薬の基準クリアはもちろんの事、海外への輸出の為農薬 残留基準値を 0.0mgになるように農薬を散布しています。この為皆様にはより安心・安全なお茶をお届けできることをお約束できます。

土地の味

有機肥料

土づくりには、有機肥料を主体とした施肥をしており、環境に優しく、また茶本来の優しい甘みのあるお茶になるような施肥を心がけています。また八女地域由来の堆肥、肥料をできるだけ使う地域循環型農業を大事にしています。

健祥の味

その年の味

健祥のお茶作りでの目標は、飲んでいただいた皆さんがホッとできるようなお茶づくりをめざしており、その為に1年を通じての茶園管理、茶加工を一生懸命に行っています。

新茶とは?何故美味しいのか?

一番茶だからこその美味しさ

新茶-とは-一番茶-健祥-八十八夜-甘み-旨み-グリーン-ワールド-八女-2番茶-3番茶-飲み方-時期-予約-購入 (2)
新茶/一番茶
(甘みや旨みが多い)
新茶-とは-一番茶-健祥-八十八夜-甘み-旨み-グリーン-ワールド-八女-2番茶-3番茶-飲み方-時期-予約-購入 (1)
2番茶/3番茶
(カテキンやカフェインが多い)

新茶や一番茶と呼ばれる、その年の最初に生育した新芽を摘み取って作った茶葉です。秋から蓄えられた養分が沢山詰まった新茶は、2番茶や3番茶に比べて旨み/甘みとなる成分が多く含まれており、旨み/甘みと新芽独特のさわやかなで、すがすがしい香りが特徴です。

新茶の時期 八十八夜とは?

4月~5月

童謡 新茶 「夏も近づく八十八夜~♪野にも山にも若葉が茂る」の歌にもあるように、立春から八十八夜(八十八日目)に当たる五月上旬前後が天気や年によって変動はしますが、新茶の最盛期となります。昔から、八十八夜に摘み採られたお茶を飲むと、一年間元気に過ごせると 言い伝えられています。

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